チェックイン手続きは、飛行機出発2時間前から始まります。手続きのカウンターは各航空会社ごとに分かれいます。
まずは、総合掲示板で、場所の確認を行い、チェックインカウンターで、航空券、パスポート、ETAS登録証(パスポートにビザがある時は不要)を提示し、大きな手荷物を預けます。
エコノミークラスの方は、預けられる手荷物は、一人20Kgまでとなります。それを超える場合は追加料金がかかります。オーストラリアへの便は、全便禁煙となっていますので、喫煙者は要注意です。
手続きが終了すると、目的地までの搭乗券と、預けた手荷物の受取半券パスポート、航空券が返されます。
出国審査について
チェックインを終えたら、出国審査場へと向かいます。
機内持ち込み品のセキュリティーチェックも、ここで行われます。高額な外国製品を旅行に携帯する際に、必要な「海外製品持ち出し届け」の手続きは、出国審査場入口にあります。
必要に応じて手続きを行ってください。
カウンターでは、パスポートと搭乗券を提示して、問題が無ければ、出国スタンプを押してもらえます。

搭乗について
搭乗手続きは、出発30分位前から始まるので、それまでには搭乗待合室に入っておきたいですね。搭乗手続きは、搭乗券を係員に提示するか、
機械に通すかのどちらかです。
搭乗手続きが済んだら・・・飛行機に乗って、いざ出発!
機内にて
搭乗手続きの際、もしくは、機内の中では、フライトアテンダントが入国カードをくばります。オーストラリア線では、日本語にて入国カードが記載されていることがほとんどです。記載内容は以下の通り。
* オーストラリア国内での滞在先
* オーストラリアに向こう1年間にわたって滞在する予定ですか?
* オーストラリア国籍をお持ちでないかたのみお答え下さい。
結核にかかっていますか?
犯罪歴がありますか?
* 禁止または規制されている物。医薬品、ステロイド、鉄砲、武器、不法な薬物
* 1125mlを超えるアルコール類、または紙巻タバコ250本または250gを超えるタバコ製品
* 贈答品を含めて、海外で入手した品物、あるいはオーストラリア免税店等で購入した品物で、合計総額AUD$400を超える場合
* 業務、営業目的の物品、見本
* 豪ドルまたは外貨で合計AUD$10,000相当以上
* すべての食物−乾燥、生鮮、保存加工、調理済、未調理などを含む
* 木製品、植物、植物の部分、伝統的な医薬品、薬用・食用および香料用の草本植物、種子、球根、ナッツ類など
* 器具、卵、バイオテクノロジー製品、標本、鳥、魚、昆虫、貝殻、蜂製品、ペットフードを含む、動物、動物の体や毛の一部、およびそれらを使用した動物製品
* 土、またはたとえばスポーツ用品、靴などのように土に付着した物品
* 過去30日以内にオーストラリア以外の国で農業地域を訪れた、または家畜に触ったりその近くに行きましたか?
* 過去6日以内にアフリカ、または南米に行きましたか?
オーストラリアは、食べ物の持ち込みが大変厳しい国です。ただし、ほとんどの食べ物は、申請をすれば持ち込むことができます。が、入国カードに間違った記載をし、申請をせずに持ち込もうとした場合(故意にではなくても)、没収または罰金となりますので、ご注意下さい。
<日本入国>
入国審査について
おかえりなさい!!と言っても、すぐに入国にはなりません。入国審査が必要です。カウンターは日本人専用と
外国人専用に分かれているので、確認して並びましょう。パスポートを提示するとスタンプを押してくれます。
手荷物の受け取りについて
入国手続きが済んだら、飛行機に預けた手荷物を受け取ります。乗ってきた便の表示のある、ベルトコンベヤー型の
ターンテーブルの前で待ちます。同じような荷物が多いので、間違えないように気をつけましょう。また、オーストラリアの
空港でオーストラリアンプロダクツの食料品などを購入した場合も、ここで受け取りましょう。
税関手続きについて
オーストラリアの肉類を購入された方は税関検査の前に、動植物検疫カウンターでチェックを受けて、検疫通過書類をもらい
ましょう。オーストラリアの空港内や、免税店で購入したものなら簡単な目視チェックだけで終わります。
税関検査は、緑色表示の免税カウンター(免税範囲を超えた持込の無いひと)と、赤色表示の課税カウンターに分かれてい
ます。課税カウンターに並ぶ時は、機内で配られる、税関申告書にあらかじめ記入して提出しましょう。
別送品がある場合は、もし、免税でも申告書を2通作成して、提出する必要がある。カウンターでは簡単な荷物検査があり、
課税なら、税関脇の窓口で支払いをしましょう。
以上で入国の手続きは完了します。おかえりなさーい!!